〇日時:2019年11月21日(木)16:30 – 18:00
〇会場:白馬村役場多目的ホール
〇登壇者:白馬村村長 下川 正剛様,小谷村村長 中村 義明様,白馬中学校 校長 浅原 昭久先生,小谷小学校 校長 松尾 修先生,白馬村 福島 幸代様,小谷村 石塚 良江様,信州大学教授 廣内 大助先生
〇プログラム:
  ・村長挨拶(代表 白馬村村長 下川様)
    「震災アーカイブの5年とこれから」(信州大学 廣内教授)
  ・白馬中学校総合の時間「アーカイブを活用した防災教育」の成果報告 (白馬中学校 代表生徒3名)
  ・アーカイブインタビュー協力者より震災を振り返って
「子育て世代の被災と感じたこと」(白馬村 福島様)
    「避難所と仮設住宅での様子について」(小谷村 石塚様)
  ・学校現場での防災教育について
    白馬中学校 校長 浅原先生
    小谷小学校 校長 松尾先生
  ・震災5年目を経て村民へのメッセージとアーカイブをどう活用するか
    小谷村村長 中村様 白馬村村長 下川様
参加者:70名(24~87歳),白馬・小谷・大町・飯田・長野市・小布施町・岐阜
報道機関:8社 (NHK,小谷村CATV,ケーブルテレビ白馬,NBS,abn,大糸タイムス,信濃毎日新聞,中日新聞)

報告会の様子はこちらからご覧ください

 信州大学教育学部廣内研究室と白馬村,小谷村と共同で進めている神城断層地震震災アーカイブの報告会を神城断層地震発生から5年目を迎える前日の11月21日実施。昨年は,11月21日に神城断層地震震災アーカイブが一般公開され,それにあわせて報告会を実施し,それからちょうど1年となるタイミングで,本年度の活動報告を行った。

 まず,本会の開催にあたり白馬村村長よりご挨拶いただいた後に,信州大学廣内教授より「震災アーカイブの5年とこれから」と題し,アーカイブの概要と特徴についての説明とこれからの計画,提案について報告いただいた。本年度は特に重点を置いてアーカイブ化を進めている,子育て世代や学校,避難所や仮設住宅への避難者へのインタビューについてと,アーカイブを活用した防災教育,地震断層の保存についての活動報告を行った。